2024年12月14日

音楽鑑賞会、ラスト

今日はヴァイオリンの音楽会がありました。
ヴァイオリン+ピアノ、いいですね〜。

今回は知っている曲が多かったのでとても楽しめました。
来場者は高齢者が多い印象。
ご夫婦で来られている方もいて、いいなあと思いました。

曲目の一つ、パッヘルベルのカノン、これは有名ですが、私はこの曲が大好きで、
お葬式に流してほしいと今から家族に伝えています。

でもまた今日もスーッと意識が遠のく瞬間がありました。
昨日寝たのが3時過ぎで、心地よい音色とメロディについ、、
もったいないね〜笑

posted by ミルクパンダ at 20:00| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月22日

趣味:音楽鑑賞

音楽が好きで、月に1,2回は演奏会に出掛けています。
有料無料、会場の大小はさまざまですが、主にクラシック音楽、高校の吹奏楽部の定期演奏会なども聴きにいきます。オペラも好きです。
さまざまなジャンルの音楽を聴きますが、演奏会に行くなら、クラシックですね。

今月から来月にかけて大きな演奏会が3週続けてあり、今からワクワクしています。
プログラムにブラームスのバイオリンの演奏があるとのこと、馴染んでおくために繰り返し聴いています。汗

NHKラジオで平日朝は「クラシックの庭」、日曜の朝は「音楽の泉」を聞き、
夜寝るときは「名曲スケッチ」で2曲10分で、終わるまでにいつも眠りにつく感じです。

生の音楽っていいですよね。演奏会、楽しんできます!

posted by ミルクパンダ at 16:28| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月15日

Number_i 米国デビューおめでとう!

Number_i が、米カリフォルニア州インディオで開かれた世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ2024」に初出演しました。
You Tube生配信で日本時間午前10時前後に10分ほどリアルタイムで見ることができました。
「FUJI」と「GOAT」を熱唱。3人とも堂々としていて、まさに「ぶちかまして」いましたよ。

低音でドスの効いた発声、男っぽい衣装、ヒップホップダンス、ラップ、、
本当は元からアイドルというよりは、こんな曲で自分を表現したかったのかもしれないなあ、なんて。
私はどちらも好きですが。
生き生きして自分のやりたいことをやってる感じがたまらないですね。
世界的なスターへの第一歩だったし、間違いなく彼らは日本の誇りです!
うれしくて涙が出ました。

posted by ミルクパンダ at 15:32| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月20日

Amazon Prime VideoでKing Gnuのライブビデオを見る

Amazon Prime Videoで何か映画が見たいと探していた時に、
「King Gnu Live at TOKYO DOME」を見つけました。

King Gnu 初の東京ドーム公演をPrime Videoで独占配信決定! King Gnuが2022年11月19日(土)から20日(日)の2日間にわたり行った初の東京ドームでのLIVEから11月20日の公演をPrime Videoにて3月31日(金)から独占配信!

3/31から見ることができたのですね!今更っ
普段映画しか見ないので気付きませんでした、、

ライブ映像は高画質で、とにかく楽曲が素晴らしいですね。
大好きで聞きまくっていた時期がありましたが、「ミレニアム・パレード」辺りからついていけなくなり、しばらく遠ざかっていました。
でも今回、改めて彼らのすごさを感じています。

特に、常田さんのピアノソロから始まる「The hole」では思わず涙が出てきました。
何度聴いても胸がギュッとしめつけられ、切ない気持ちになります。
King Gnuは本物で圧倒的な力のあるバンドです。

posted by ミルクパンダ at 15:05| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月05日

ichibanを歌うichibanである彼らよ、世界を目指せ!

12/3のベストアーティスト2022でKing & Princeを録画しようと思っていたのに、
気付いたら19:15ですでに1曲目を歌い終えていたんですよ、、( ̄▽ ̄;)
トップバッターだったのか!
でもTwitterにたくさん動画がアップされていたので、見ることができました。

2曲目の前に「このメンバーでのベストアーティスト出演は、今夜が最後になります」に対し、
岸くんが「思いっきりパフォーマンスさせていただきます」と。
リアタイで見られなかったけどichibanも、2曲目のTrace Traceも、ほんとよかったです。
めちゃくちゃカッコよかったです!

ティアラのみなさんは、大好きなキンプリの一挙手一投足を見つめていますね。私もその一人
ichibanを歌い出す前にハイタッチで気合を入れるメンバー、紫耀くんにタッチされて余韻に耽る廉くんの姿だとか、
Trace Traceの途中で海人くんがニコニコした理由が、いつもは紫耀くんとお互いの肩に手を乗せ合うのが、今回は手を握るのに変更したから、というのを発見していましたし、
Twitterはもうすごくキンプリ愛に溢れていました。
最後の締めで海人くんがまっすぐ上に手を伸ばし1番のポーズを取っていた姿もカッコ良かった!

「ichiban」作詞作曲KREVAさんのインタビューが載ったmodelpress 2022/6/29の記事
KREVAさんがKing&Princeに楽曲を提供する際に、
「ジャニーさんに一番最後に『YOUたち世界を狙いなよ』と言われてて。それが自分たちの中にすごくあって、絶対世界に行くんだという強い想いもある」とKing&Princeから思いを聞いていたため、
コンセプトを「和でゴリゴリのHIPHOPでいく」とフレームが完全に決まっていた
と。

「離れ離れ無し 全員連れてく
夢見るのなら 君の行く場所は 他じゃないよ ここ」

という歌詞は、KREVAさんがこの曲を作って発表された2022年6月の時点では、
もっと高いステージに上がっても、ティアラをみんな連れて行くから一緒についてきてね、
という意味だったのが、
今となってはキンプリは離れ離れにならない、ジャニーズ事務所から5人揃って世界進出したい
というメッセージにも受け取れます。

遡って、2019年3月17日放送のテレビ「おしゃれイズム」では、
平野紫耀さんが、
世界を目指すにあたって、ちょっと方向性がズレちゃった方とかがいる時は、僕が怒りますね
『お前何しとんだ、コラ』って
アサジョ 2022/11/13の記事より

メンバーそれぞれがドラマやバラエティにも出演して活躍されていますが、
私としては、5人揃って歌とダンスで世界進出してほしいです。
(世界進出の具体的な意味がまだ分かっていませんが)
今からでも脱退・退所はキャンセルしていいし、なんなら5人揃って脱退・退所してもいいと思います。5人バラバラにならないでほしい。
ティアラはもれなくついていきますから!!
まだ間に合うので、もう一度よく話し合ってほしいなあ。
とはいえ、彼らが一度こうすると決めたことは覆ることはほぼないと思われますが、、
メンバー自身が後悔のないように!!
ほんとに辛いです。゚(゚´Д`゚)゚。

紅白歌合戦で歌う曲は「ichiban」がいいですね。
日本国民みんな号泣しちゃうね! (ノ_<)

posted by ミルクパンダ at 10:40| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月15日

すっかり King & Prince のとりこに

昨日はずっと King & Prince のMVを見ていたら、あっと言う間に時間が過ぎてブログを書く時間がなくなってしまいました。笑

「ツキヨミ」「彩り」「ichiban」「Trace Trace」「Magic Touch」などなど
もうダンスが上手過ぎてヤバいね!「ツキヨミ」がハイテンポで一番難しいのかな。

カッコよくて、かわいい。
今までジャニーズに興味を持ったことがなかったのですが、
今は彼らが私の中でとても大きな存在になってしまいました、、
ヤバいね!(語彙力 笑

平野紫耀さんの
ドラマ「クロサギ」で見せる悲しい表情がリアルなものかも?と思って見てしまいます。
みんな笑顔がかわいいから、いつも笑っていてほしい!

( ノД`)シクシク…

posted by ミルクパンダ at 13:38| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月11日

名曲「Get Along Together〜愛を贈りたいから」

昨日テレビのCDTVで、90年代のヒット曲特集をやっていて、懐かしい気持ちで見ていました。
知っている曲ばかりで一緒に歌って楽しみました。 (^o^)
その中で、山根康広さんの「Get Along Together〜愛を贈りたいから」の曲に感動!
以前も記事にしたことがありますが、
1993年にリリースされたこの曲は、当時結婚式の定番だったのではないでしょうか。
いい歌!!

ジーンとして涙ぐむ私、、
こんなことを言われたら幸せな気持ちになるだろうなあ〜。
今度配偶者に歌ってもらおう。 (^o^)/

なんでやねん Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

posted by ミルクパンダ at 19:18| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月17日

卒業ソング 「卒業写真」ハイ・ファイ・セット山本潤子さん

3月は卒業式の時期です。
高校、大学、中学校ときて、小学校が今週行われていますかね。
卒業ソングは世代で変わってくると思いますが、私などは
「贈る言葉」「春なのに」「蛍の光」、、
「仰げば尊し」今の子は知らないって言うんだからビックリですが。
教科書に載っていないらしいです。
で、やっぱり私的には「卒業写真」が一番かなと。

「卒業写真」作詞作曲 松任谷(荒井)由実さん
ハイ・ファイ・セットの山本潤子さんが歌っているのが、とても好きです。

山本潤子さんは伸びやかな高音と落ち着いた声で、包み込むような優しさがあり、
かつ、どこか寂しげな感じがして、ノスタルジックな切ない気持ちになります。
少し聞いただけで山本潤子さんワールドに一気に引き込まれてしまいます。
まさに大人の女性の洒落た歌い手さんですね。

松任谷由実さんが天才すぎるのは言わずもがな、なのですが、
山本潤子さんはその楽曲の世界観を最大限に表現されていると思います。
素晴らしい!

「卒業写真」、心に沁みます。

posted by ミルクパンダ at 13:23| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月23日

聖飢魔II

唯一無二のバンドでこれを超える国内のバンドは未だ出てきていないと思っています。

聖飢魔II

「蝋人形の館」の印象だけで、ただのコミックバンドと勘違いされているかも!
音楽性、演奏技術、パフォーマンス、最高です、、
今聞いても全然古さを感じさせない。
もっともっと評価されるべきバンドです!

学生の頃ハマっていて、CDも買ったしミサ(コンサート)にも2回行ったことがあります。
あの世界観は何ともですが、それを貫く意思はすごいものがありますね。

デーモン閣下はめちゃくちゃ歌が上手で、盛り上げ方もハンパないです。
小さい頃口げんかでは誰にも負けなかっただろうなあ笑

ジャンルはヘヴィメタ?ハードロック?幅広いですね。
ドラムとベースの重厚感の中でのギターの音色が好きです。
ギターソロが秀逸!!

お気に入りの楽曲
「EL・DO・RA・DO」
「FIRE AFTER FIRE」
「JACK THE RIPPER」
「アダムの林檎」
「秘密の花園」
他にもいろいろ

「JACK THE RIPPER」は、切り裂きジャックの話で、
歌詞に「〇〇せ!」が出てくるので、テレビで歌えないでしょうねー笑
ミサでも信者とのやり取りで、「〜どうしたらいい?」「〇〇せ!」
「お前を〇〇す」「お前も〇〇す」「お前も、お前も、、」 /(^o^)\

YouTubeで見るとほんとイキイキと輝いていて、あのいい時代をもう一度!
という感じですね。
またミサに行きたいな ╰(*´︶`*)╯♡

posted by ミルクパンダ at 12:58| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

清水翔太さん「花束の代わりにメロディーを」を聴いて思い出した

清水翔太さん「花束の代わりにメロディーを」がいい曲で、ずっと聴いています。
同じ、男性目線の甘いラブソングで、思い出した曲があるのですが、それは
今から28年前に大ヒットした、山根康弘さんの「Get Along Together」という曲です。
結婚式での定番曲だったと思います。
偶然にも発売はお二方とも26歳の時、そんなお年頃ですね (^_−)−☆
どちらも、自分を僕、相手を君と歌っています。


山根康広さん「Get Along Together」
1993/1/21発売

「もう二度と離さない 君の瞳
僕は君をずっと守ってゆく
これからもずっと そばにいて
愛を贈りたいから」

女性を守って、これからずっと一緒に生きていきたい
という男性の能動的な強い意思がうかがえます。
結婚式にピッタリ!
愛情をストレートにぶつけてきますね。


清水翔太さん 「花束の代わりにメロディーを」
2015/10/28発売

僕が生まれてきた意味は
「君を愛するために」「君に愛されるために」。

いつも遠くから見ているだけだったけど、
「でも今日は 僕をみつめて
僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ
だから今は僕をみつめて
今夜だけは僕をみつめて」

僕をみつめてほしいと受け身な感じがします。
甘い甘い関係 (//∇//) 母性本能がくすぐられますね。
歌の上手な清水翔太さんに近くで歌ってもらいたい。
私がみつめてもいいですか(もーそー)


どちらも名曲過ぎてうっとりです。
ラブソングは聴いていて くすぐったくなっちゃう、、
でもやっぱり女子としてはこんな曲に弱い。感動してウルウルしちゃいます〜!!
╰(*´︶`*)╯

posted by ミルクパンダ at 21:25| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする