2026年02月12日

プルデンシャル生命の報道を受けて、わが家の保険を見直す

「プルデンシャル生命」の報道を受けて

プルデンシャル生命は一部社員による不祥事を受け、現在は90日間の営業自粛期間に入っています。

これは行政処分ではなく会社側の自主的な判断であり、
既存の契約(保険金支払い等)への影響はない
とされています。

とはいえ、営業職員の退職や解約が相次いでいるとの報道もあり、
「信用」が第一の保険会社に対して、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。


営業職員の方々はどうなるのか

真面目に働いてきた営業職員の方々は、営業自粛期間中もこれまで通りの収入があるのでしょうか。

歩合部分は多少下がるのでは……と、人ごとながら心配になります。

会社の不祥事が、現場の方々の生活に大きな影響を与えないことを願うばかりです。


契約者としての不安

もし仮に、日本撤退のような事態になったら、自分の契約はどうなるのだろう。

そこまで考えると、不安になります。

とはいえ、不安だからといって安易に解約を急ぐのは違う気がします。

契約時には、保障内容をよく考えたうえで設計してもらった保険です。
入り直すとなれば年齢は上がっていますし、同じ保険料で同じ保障に入れるとは限りません。

だからこそ、冷静に条件を整理して判断したいところです。


わが家の契約を見直してみる

わが家には現在、プルデンシャル生命に3件の契約があります。

・配偶者の円建て保険 1件
・配偶者の外貨建て保険 1件(払い済み)
・私の外貨建て保険 1件(払い済み)

この機会に、中身を点検してみることにしました。

@配偶者の円建て保険【継続】

契約期間が長く、予定利率も今より高い時代のもの。
いわゆる「お宝保険」です。

こちらは継続。

A配偶者の外貨建て保険【継続】

「非常に優れている」というほどではありませんが、
払い済みであり、現時点では維持して問題ないと判断しました。

B私の外貨建て保険【解約・再運用】

こちらは米ドル建てで、保障というより「投資」の色合いが強い契約です。

今回の不祥事が理由というよりも、以前から「見直したい」と思っていた契約でした。

以下の理由で、解約の方向で考えています。

  • コストの透明性: 保険特有の見えにくい手数料より、シンプルな金融商品で管理したい。

  • 運用の最適化: 円に戻さず「ドルのまま」証券会社へ送り、米国債ETFなどで直接運用する。
           ※手数料や手続きは要確認

  • 保障の要・不要: 現在のわが家の資産状況を考えると、この保険で備える必要はありません。
           正直なところ、**「私が死んでも(経済的に)誰も困らない」**
           という状態にまでなれたので!笑


感情ではなく、条件で動く

不祥事のニュースは不安を煽ります。

でも、不安だから解約するのではなく、
感情ではなく、条件で動く。

それを忘れずに、これからも判断していきたいと思います。

posted by ミルクパンダ at 13:38| 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする