SBI証券経由のiDeCoには
「オルカン(全世界株式・日本含む)」が用意されていない ため、
これまで 全世界株式(除く日本) を中心に積み立ててきました。
ただ、運用を続ける中で、
ポートフォリオが米国株に偏りすぎていること
似たような銘柄を重複して積み立てていること
そして何より、
「全世界株式なのに“除く日本”」という点
これらが、ずっと気になっていました。
そこで今回、iDeCoでは初めて「スイッチング」 を行い、
(日本を含む)全世界株式である、
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(通称:雪だるま)
へ変更することにしました。
現状の運用内容(SBIベネフィット・システムズ)
三菱UFJ国際
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
積立割合:40%/積立額:9,200円/月
資産残高:797,937円
損益:315,018円(+65.2%)三菱UFJ国際
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
※保有のみ
資産残高:335,980円
損益:149,367円(+80.0%)三菱UFJ国際
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
積立割合:60%/積立額:13,800円/月
資産残高:878,500円
損益:340,858円(+63.4%)
合計積立額:23,000円/月
資産残高合計:2,012,417円
評価損益:+793,417円(+65.1%)
変更後の運用方針
SBI・全世界株式インデックス・ファンド
(通称:雪だるま)
積立割合:100%
積立額:23,000円
現在の資産残高 2,012,417円 を元に、
この「雪だるま」へスイッチングする形になります。
なお、スイッチングの操作と同時に
掛け金の配分割合も変更する必要がある 点は注意が必要です。
「雪だるま」はオルカンより分散対象が広い
実は、eMAXIS Slim(オルカン)と雪だるまでは、
連動している指数(インデックス)が異なります。
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
MSCI ACWI
(先進国+新興国の中大型株が中心)SBI・全世界株式インデックス(雪だるま)
FTSE Global All Cap Index
(中大型株に加え、小型株まで含む)
オルカンが 約3,000銘柄 に投資しているのに対し、
雪だるまは 世界中の約9,000銘柄 に分散投資しています。
「より広い範囲に、まるごと投資したい」
という方にとっては、
この銘柄数の多さは雪だるまならではの特徴と言えます。
信託報酬について
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):約0.057%
SBI・全世界株式インデックス(雪だるま):約0.113%
差額:約0.056%
信託報酬はやや高くなりますが、
年間27万6,000円の積立 → 差額 約155円
iDeCo残高 約200万円 → 差額 年1,100円強
長期運用を前提に考えると、
個人的には そこまで気になる差ではない と判断しています。
わずかなコスト差(年0.056%)はありますが、
小型株まで含めた「より広い分散」が得られるのであれば、
十分に納得できる選択 だと考えました。
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