2026年01月11日

iDeCo スイッチング|全世界株式に一本化しました(2026年1月)

SBI証券経由のiDeCoには
「オルカン(全世界株式・日本含む)」が用意されていない ため、
これまで 全世界株式(除く日本) を中心に積み立ててきました。

ただ、運用を続ける中で、

  • ポートフォリオが米国株に偏りすぎていること

  • 似たような銘柄を重複して積み立てていること

  • そして何より、
    「全世界株式なのに“除く日本”」という点

これらが、ずっと気になっていました。

そこで今回、iDeCoでは初めて「スイッチング」 を行い、
(日本を含む)全世界株式である、
SBI・全世界株式インデックス・ファンド(通称:雪だるま)
 へ変更することにしました。


現状の運用内容(SBIベネフィット・システムズ)

  • 三菱UFJ国際
     eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

     積立割合:40%/積立額:9,200円/月
     資産残高:797,937円
     損益:315,018円(+65.2%)

  • 三菱UFJ国際
     eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

     ※保有のみ
     資産残高:335,980円
     損益:149,367円(+80.0%)

  • 三菱UFJ国際
     eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

     積立割合:60%/積立額:13,800円/月
     資産残高:878,500円
     損益:340,858円(+63.4%)

合計積立額:23,000円/月
資産残高合計:2,012,417円
評価損益:+793,417円(+65.1%)


 

変更後の運用方針

  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド
     (通称:雪だるま)
     積立割合:100%
     積立額:23,000円

現在の資産残高 2,012,417円 を元に、
この「雪だるま」へスイッチングする形になります。

なお、スイッチングの操作と同時に
掛け金の配分割合も変更する必要がある 点は注意が必要です。


「雪だるま」はオルカンより分散対象が広い

実は、eMAXIS Slim(オルカン)と雪だるまでは、
連動している指数(インデックス)が異なります。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)
     MSCI ACWI
     (先進国+新興国の中大型株が中心)

  • SBI・全世界株式インデックス(雪だるま)
     FTSE Global All Cap Index
     (中大型株に加え、小型株まで含む)

オルカンが 約3,000銘柄 に投資しているのに対し、
雪だるまは 世界中の約9,000銘柄 に分散投資しています。

「より広い範囲に、まるごと投資したい」
という方にとっては、
この銘柄数の多さは雪だるまならではの特徴と言えます。


信託報酬について

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン):約0.057%

  • SBI・全世界株式インデックス(雪だるま):約0.113%

  • 差額:約0.056%


信託報酬はやや高くなりますが、

  • 年間27万6,000円の積立 → 差額 約155円

  • iDeCo残高 約200万円 → 差額 年1,100円強

長期運用を前提に考えると、
個人的には そこまで気になる差ではない と判断しています。

わずかなコスト差(年0.056%)はありますが、
小型株まで含めた「より広い分散」が得られるのであれば、
十分に納得できる選択
だと考えました。

posted by ミルクパンダ at 11:05| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする