2026年01月08日

ジュニアNISAの出口戦略|成人口座への移行と資金の「置きどころ」

子どもの未成年口座が、今年の1月1日に無事「成人口座」へ切り替わりました。

保有していた特定口座と個人向け国債はそのまま移行されており、
昨年12月にジュニアNISAで売却した投資信託の資金についても、
預かり金(=SBI新生銀行ハイパー預金)として反映されていることを確認できました。

まずは一安心です。

売却金額は約470万円
このお金は、今後の子どもの教育費や生活費として使っていく予定ですが、
当面どのように置いておくのがよいか、改めて考えてみました。

社債や個人向け国債を購入することも検討しましたが、
今回は「使う時期が近いこと」を考慮して「安全性」を最優先し、
以下のように振り分けることにしました。


資金の振り分け詳細

@ SBI新生銀行(安全資産:420万円)

メインは、金利メリットを最大限に享受できるSBI新生銀行での運用です。

  • ハイパー預金:240万円

    • 内訳:大学入学・初期費用(120万円)、余裕資金(20万円)

    • 金利:年0.42%(1/9からは 年0.5% へ引き上げ予定)

    • キャンペーン枠:100万円
      (3/31まで期間限定。1/9以降は 年2.5% と非常に高水準なため、上限まで活用します)

  • スタートアップ定期:180万円

    • 金利:3ヶ月・年1.0%。

    • 管理のしやすさを考え「30万円×6口」に分割。
      4/8の満期(自動解約)まで、確実に金利を確保します。

A SBI証券(新NISA:年50万円)

全額を預金にするのではなく、一部は新NISA(つみたて投資枠)を通じて運用を継続します。

  • 投資先:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • 積立方法:毎日2,000円積立

  • 積立原資は、出番が来るまでハイパー預金で待機させ、少しでも金利を付けながら運用に回します。


スタートアップ定期が満期を迎えた後は、
その時点の状況を見ながら、あらためて資金の置きどころを考える予定です。

かなり慎重なポートフォリオだとは思いますが、
「使う時期が見えているお金」ということを考えると、
今はこのくらいでちょうどいいのかもしれません。

我が家の記録ではありますが、
同じようにジュニアNISAの出口で迷っている方の参考になれば幸いです。

posted by ミルクパンダ at 19:22| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする