2025年12月14日

新NISA|つみたて投資枠が満額にならない?「3つの制限」と私の対処法

SBI証券 新NISAのつみたて投資枠を満額(年120万円)使い切るのを目標に、
年初から、以下の金額で毎営業日積立 を続けてきました。

  • S&P500:2,458円
  • オール・カントリー(オルカン):2,400円
ところが、この設定だと
1年間で購入できる金額は 合計1,199,926円

上限の120万円に、74円だけ足りない という状況になることが分かりました。


つみたて投資枠でハマった「3つの制限」

今回、つみたて投資枠には制限が3つある ことに気づきました。

@年間上限を超える設定はできない

 「残りの営業日数 × 積立額」が年間上限の 120万円 を超えると、
 その時点で設定自体ができません。

A積立金額は100円以上でないと設定できない

 積立額は1円単位で指定できますが、最低金額は100円

 そのため、
 「あと数十円だけ調整する」といった微調整ができません。

Bつみたて投資枠ではスポット購入はできない

 できるのは積立購入のみ


参考:私が実際に試した調整方法

そこで私が試したのが、「積立日スライド作戦」 です。

いったん 毎営業日積立を解除 し、毎週積立 を使って、
積立日を1日ずつ後ろへずらしていく方法です。

例えば、

  • 月曜日:毎週「火曜日」注文に変更

  • 火曜日:毎週「水曜日」注文に変更

  • 水曜日:毎週「木曜日」注文に変更

…というイメージです。

この方法では、
「残り日数 × 積立額」の制限に引っかからず、
結果的に問題なく積立を進めることができました。



補足:NISA枠ぎりぎり注文について

積立設定時にこの項目にチェックを入れておくと、
NISA枠が足りなくなった場合でも、
残りの枠いっぱいまで自動で金額を調整して購入してくれます。

最後は、この機能を使って端数分を調整しました。


注意点

この方法は、すべてのケースで必ず使えるとは限りませんし、設定変更の手間もかかります。

それでも、年末のつみたて投資枠で「どうしても満額に近づけたい」
と悩んでいる場合の一つの選択肢にはなると思います。


posted by ミルクパンダ at 08:28| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする