2025年10月22日

ドル建てSBI債を買って少しモヤモヤ。その理由と今後の方針

無事に、

  • 円建てSBI債:10万円
  • 米ドル建てSBI債:6,000ドル
を購入しました。

買ってから少しモヤモヤ…

ドル建てSBI債(年4.3%)を買ったあと、
今、「アメリカは年内にも利下げするかもしれない」という見方が強まっていて、
それなら今のうちに米国10年債を買っておいた方が良かったのでは?
と、少し気になりました。

確かに、利下げ前に長期債を買えば、
高い利回りを固定できて、将来的に債券価格の上昇(値上がり益)も期待できます。
でも実際は、市場はすでに利下げを織り込み済み。
SBI証券で見ても、米国債10年の利回りは約4.0%弱と、思ったほど高くはありません。


私の目的は「ドルを長く持つこと」

老後資金の一部として、円に戻さずドルで保有したい。
為替リスクよりも、「ドルで安定して資産を育てる」ことが目的です。

AIにも相談して整理してみました 💬

  • 短期で柔軟に動きたい人向け → SBI債(2年・4.3%)
     信用リスクはあるけれど、期間が短く、2年後に再投資のチャンスあり。

  • 長期で安定を狙うなら → 米国10年債(約4.0%弱)
     信用リスクはほぼなし。途中売却の際は価格が上下する可能性があるが、利下げが進めば価格が上がる(プラスに働く)こともあり。

今の結論(2025年10月時点)

今の段階では、ドル建てSBI債(4.3%)を選んだのは悪くなかったと思っています。
正直、「これで完璧だった」とまでは言えませんが、
2年でしっかり利回りを確保しながら、
利下げが本格化する頃に、次の長期債を検討できる余地を残せたのは良かったかなと感じています。

もちろん、「利下げが始まってからでは遅い」という考え方もあります。
市場は常に先を織り込むので、少しずつ長期債を買い始めるのも一つの戦略です。


今後の方針

今回、ドル建てSBI債を購入したので、
今後は同程度の金額で米国10年国債も購入しておこうと思います。

短期と長期をバランスよく持つことで、
利下げのタイミングが「早くても」「遅くても」対応できるようにしておきたいです。

整理すると、ポートフォリオはこんな感じ👇

投資先配分目的
ドル建SBI債(2年・4.3%)半分短期・高利回りで再投資の自由度を確保
米国10年国債(約4.0%弱)半分利下げ局面での値上がり+長期安定運用

2年後、SBI債が償還されたら、
そのときの金利環境を見て、次の一手を考えるつもりです。

どう判断するか、またここで記録していきます。

posted by ミルクパンダ at 18:55| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする