2025年07月14日

Fixing (C:)が終わらない…Windows再起動で始まった謎の修復と強制終了で切り抜けた話

デスクトップパソコンの動きが遅いので再起動しようとしたとき、
画面に「Fixing (C:) Stage 1: 1%(1of3); total:1%;ETA: 0:00:10」などと謎の文字が表示され、
ディスクチェックが始まってしまいました。それがなかなか進まなくて、、
Stage1っていくつまでstageがあるの?
ETAて何?到着予定時刻?それがどんどん後にずれていきます。なぜ?
まあ長くても半日くらいで終わるかと思っていたのに、1日経っても続いている状態でした。

もうね、訳分からんし!!

一度立ち上げ画面に戻ったので終わったのかと思いきや、再びディスクチェックが始まるという、、
ここは諦めて強制終了。電源を抜いてしばらく放置しました。
もうパソコンは壊れて使えないのかな、とがっかり。

今日再度電源ボタンを押してみたところ、ディスクチェックをスキップする場合は○秒以内に何かのキーを押すようにあったので、慌てて押したところ、普通に使えるようになりました。よかった!でもこれって、もしかして、次回も起動するたびに「Fixing地獄」が始まるんじゃ…?

検索してみると、どうやらハードディスク自体が物理的に傷んでいるようです。
早めにデータをバックアップして、ハードディスクの交換をした方がいいらしいです。
えと、それってどうやるんですかね、、(^^;)

買ってから6年で、Windows10だし、そろそろ買い替えが必要なのかしら (´;ω;`)ウッ…

posted by ミルクパンダ at 17:43| インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする