2023年10月11日

先日見た悲しい夢の話

父が穏やかな表情をしながらソファーに座っていて
私は、父と握手をしてから外出するために家の外へ出ました

窓越しに父が見えて、名残惜しくなり、再び家の中へ

「今まで育ててくれてどうもありがとう 大好きだよ」
ハグしながら父のほほを触って言いました

その瞬間、
だんだん父の生気がなくなり、しぼんでいくように消えてなくなってしまいました


もうすぐ7回目の命日です

私が女優なら、この夢を思い出しただけですぐに泣く演技ができるわ、、

posted by ミルクパンダ at 15:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする