父が穏やかな表情をしながらソファーに座っていて
私は、父と握手をしてから外出するために家の外へ出ました
窓越しに父が見えて、名残惜しくなり、再び家の中へ
「今まで育ててくれてどうもありがとう 大好きだよ」
ハグしながら父のほほを触って言いました
その瞬間、
だんだん父の生気がなくなり、しぼんでいくように消えてなくなってしまいました
もうすぐ7回目の命日です
私が女優なら、この夢を思い出しただけですぐに泣く演技ができるわ、、
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