2022年08月30日

新生銀行 新生ポイントプログラム 2022/8最新版

新生銀行

・Tポイント
・dポイント
・nanacoナナコポイント

から一つ選び、毎月エントリーする必要があります。

普段使い>(毎月一度だけ)
・新生ポイントプログラムにエントリーで1ポイント
・前月に続いての連続エントリーで3ポイント
・新生パワーダイレクト(インターネットバンキング)へのログインで3ポイント
・メール受信で3ポイント
・SNS公式アカウントいずれか1つで発表される特定キーワードの入力で3ポイント
・アンケート回答で5ポイント

振込入金で月最大200ポイント(1回1万円以上で25ポイント、8回まで
・口座振替登録(クレジットカードや公共料金の引き落とし)で月最大100ポイント
(1回50ポイント、2回まで)

積立
・積立投資信託5000円以上で10ポイント(SBI証券は対象外)
・積立外貨預金毎月1万からの積立で10ポイント

外貨預金
・外貨預金、円から外貨に交換で10万円以上で20ポイント〜
・外貨定期預金6ヶ月もの〜、10万円以上で20ポイント〜
・外資送金、100ポイント

プリペイドカード
・GAICA(Flex機能付き)を利用:省略

資産運用
・WEB予約経由による資産運用の相談で1回50ポイント(年2回まで)

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★ポイントの名義と口座名義は一致していなくてもよい。(名義照合は行われない)


◎7月利用分のTポイントが160ポイント付与されました。
振込入金すると1回25ポイントもらえるので、何か振り込みをするときは
できるだけ新生銀行を経由してから相手先に振り込むようにしています。
私の住信SBIネット銀行の他行宛無料振込回数が5回のため、そのやり方だと125ポイントはゲットできます。(月末に確認し、無料振込回数が残っていたら新生銀行にわざわざ振り込んでいます)
8回まであと3回分あっても、それ以上は手間なのでやりません。
新生銀行で金融商品仲介を始めたので、これからは新生銀行からの振込が月10回手数料無料になる予定です。

posted by ミルクパンダ at 12:05| 銀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする