2022年08月22日

家族の投資信託 買付余力不足に注意

SBI証券 投資信託
自分の分はよく見ているのですが、配偶者と子どもの分は放置し過ぎると買付余力が不足して買えなくなってしまうことがあるので、月に一度は要チェックなのです。

<投資信託買付方法>
私   住信SBIネット銀行で普通預金からハイブリッド口座へ振替
配偶者 住信SBIネット銀行どうしで、手数料無料で送金後、ハイブリッド口座へ振替
    ↑ 設定すれば自動で普通預金からハイブリッド口座へ振り替えてくれます
子ども SBI証券の子ども専用の口座へ、振込人名義を子どもにして振り込みます
    ↑ 振込人名義を間違えると、組み戻しになるので注意が必要です
    ↑ 振込には手数料が掛かってしまいますが、無料の範囲内で行っています
    * 子どもは銀行口座を開設していません


<今日現在の残高>
             評価額        評価損益
私   NISA     5,523,097円   +1,135,866
    特定口座      187,273円     +12,265
配偶者 NISA     1,195,839円      +122,604 
    特定口座       6,287円           +620
子ども ジュニアNISA 1,388,630円        +117,590

◎お金さんが頑張って働いてくれています!
私が持っているNISAは5年前から買い付けていて、そのころの評価が大きくプラスになっています。

posted by ミルクパンダ at 12:30| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする