子どもの自転車と軽トラの接触事故に関し、相手側から
「修理ではなく新しい自転車を買ってほしい、その代金はすべて支払います。
買った金額をお知らせいただき、そちらの口座に振り込む形にしたい」という申し出があり、
了承し当日別れました。
出張中の配偶者に今回の件を報告。
そして前回同様ネットで(ポイントアップの日に!)自転車を注文し、
相手にその金額と口座番号を伝えるため、配偶者に電話してもらいました。
何の明細も見せずに「言い値」で、インターネットバンキングを利用して私の口座にすぐに振り込んでくれました。
この件はこれでおしまいにしたいが、もし体に不調が出ることがあればご連絡ください、と。
事故後の言動が理路整然としていて頭の良い方だなあと思いました。
配偶者からは、なぜ苗字と電話番号しか聞かなかったのか、
フルネームや住所など普通聞くでしょうと。
そうですよね、、ただ警察に連絡しているし悪い人には見えなかったので、、反省
振り込んでもらったときの名義で、フルネームが分かりました。
そこでググると、、
〇〇の**さんでした。(ごめんなさい、書けません)
そりゃ人身事故に切り替えになったりしたら大変ですわ!
道理でしっかりした方だと思いました。
だから、誰でも車を運転する以上、事故を起こす可能性があるということです!
気を引き締めて(ry
ところが事故から3日後のことです。
子どもの左足の膝に、あざが治りかけの黄色いあとを発見しました、、(>_<)
ケガはない、大丈夫だって言ってたよね!? ( ̄◇ ̄;)