2021年09月21日

iPadの容量が足りずバージョンアップもバックアップもできないが原因は分かっている

私のiPadの容量は32GBです。
それが今、容量がパンパンで、最新はOS15となるソフトウェアのアップデートも、
iCloudバックアップが5か月もできていない状態でして、、
〇〇GB以上の空き領域が必要なため、インストールできません らしい

ストレージを確認し、すぐには使わないアプリを「Appを取り除く」にして書類とデータを保持したままAppのサイズ分の容量を解放したり、
LINE内の写真をコピー後に削除したり、LINEのキャッシュを削除したり、いろいろ試しているのですが、、
もちろん、Safariの「履歴とWebサイトデータを消去」も行っています。


<現在のストレージ>
LINE      1.95GB
写真      384.4MB
Safari     363.9MB
Googleフォト  284.4MB
Amazon Photos 239.1MB
YouTube     224.5MB
ようやく29.8GBまで減らせましたが、それでもアップデート&バックアップができない

ああっ、もう!
LINEと写真が肝だな、きっと。


たぶん、LINEの会話履歴や動画・写真を削除し(何年も前の会話が残っている)、
Amazon photosだけだと不安なので、Googleフォトにも同じものを自動で保存するようにしているのですが、
そこに保存できたら iCloudの「写真」は削除してもいいと思うんですよ。
(iPadで撮った写真はAmazonとGoogleに自動で保存する設定にしています)
だけど、なんとなく不安で消せずにいる、、

写真の何を消して何が残っているのか、もう訳が分からなくなっている、、
同じ写真を何度も保存しているし、一度に何枚も撮るので同じような写真がいっぱいあるし


AmazonにもGoogleにもクラウドで保存しているということは、両方このiPadから取り除いていいということですか。
そうですよね。でもそれができない。なぜなら消えたら困るから。← 繰り返し言います
確か、外付けのハードディスクにも昨年まで?の写真は保存しているはず。

よく分からない、、(@_@) 誰か教えてください

知っている人からしたら、すっごく頓珍漢なことを言ってるなーって感じなんだろうなあ(^^;)
そして一言、消せよ!! かな笑

最悪、写真さえ守れたらいいので、バックアップも気にしなくていいとか??

posted by ミルクパンダ at 13:20| インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする