2021年07月22日

この時とばかり使いづらい切手を使ってみる

自宅でPCR検査をし、返送時の切手220円はこちらで貼付する必要がありました。

(記念)切手が好きで、全部の金額の切手を持っているので、
昨年子年の年賀はがきで当たった切手シートと、
過去喪中はがきを出すのに用意した弔事用切手の残りを優先的に使いました。

福の隣に弔、めちゃくちゃだ


貼ったのは、
年賀はがきお年玉切手シート63円×2、弔事用切手52円、20円×2、2円×1で
合計220円、6枚


け ち く さ


◎お年玉切手シートは、その年でないと使いづらい。
記念に残しておくなら未使用状態で。

◎慶弔用切手は必ず使い切っておく。



だいたい、63円とか84円とか半端な金額だと、
定形外郵便を出すときに計算が大変なんですよね!!
1円単位にするのはやめてほしい。
できるだけ少ない枚数で組み合わせよう、って小学生の算数か!

頭痛い (@_@)



posted by ミルクパンダ at 12:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする