父があの世から帰ってきているはずですが、、
お金も時間もないわけではないのに、ごめんなさい。
ただ、遠いのでね、、
そして仏壇にあげるものを何も送っていないことに気づく。
母に何が必要か聞いたら、仏壇用ではなく、
普段飲む用のペットボトルのお茶が欲しいと。
すぐにアマゾンで注文しました。
クーポンとポイントを使い、
525mlのペットボトル24本 たった1,100円程度ですみました。
配偶者の実家へはもう何年帰っていないだろう。
義理を欠いて申し訳ないです。
お盆とお正月に帰省するとなると、高い旅費と、時間と労力を使うので、
徐々に足が遠のいてきましたが、
帰ってくるのを待ってくれているみたいで。
(私も)会いたい、(子どもに)会わせたいと思いつつも、
帰ったら帰ったで、受け入れ側を疲れさせてしまうかもしれない、
とも思っています。そんなことないのかな。
だけど、電話だけだと、やっぱり寂しいかも。
この先何回会って話せるのかな?
なんて、高齢の親を想いながら過ぎていく、お盆中日を過ぎた丑三つ時です。

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