2019年04月11日

健康保険組合から整骨院受診に関しての調査書が届いた

健康保険組合から、昨年12月に受診した整骨院に関しての調査書が届きました。
整骨院から健康保険組合に提出された私がサインした申請書に、内容の間違いがないか、
また保険適用に該当するものなのか、怪我の内容や、通院日数などを尋ねるものでした。

整骨院で健康保険(3割負担)を使えるのは、
脱臼・骨折・捻挫・打撲・挫傷のような急性の怪我に限られます。

さて、私は肩コリ、腰痛で昨年の3月から月に1、2回程度、1年間通いました。
いつも保険診療で400円程度支払い、プラス自費治療もしていただいていたのですが、

それって急性の怪我ではないので、保険を使えなかったのでは??
急性の怪我が1年間経っても治っていないって、おかしいでしょ、って話ですね。

整骨院に電話で調査書が届いたことと、怪我の内容をどう答えたらよいか聞いたところ、
「捻挫」に丸をするように、と。

捻挫か、、捻挫?
専門的にはよく分かりませんが、捻挫で合っているのでしょうか、、

治療日数も合っていたし、領収書もいただいています。
白紙にサインだけしましたが、その点の不正はありません。

もしここで肩コリだと答えたら、辻褄が合わないということで、
健康保険の申請は取り下げられ、遡って全て自費治療として私が整骨院に治療費を払うことになるんだと思います。
それはちょっと、、

モヤモヤするので、もう肩コリで健康保険を使う整骨院には通わないことにします。
今まで受けていた別の自費治療だけ受け付けてくれたら行きたいですが、、。

posted by ミルクパンダ at 09:10| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする