2024年06月02日

コツコツ積み立て 2024年5月 ドルコスト平均法よりも一括投資がいい?

配偶者給与天引き積み立て  30,000円

投資信託(約定日ベース)
 私   新NISA       275,600円
     iDeCo       23,000円
 配偶者 新NISA       304,650円
     iDeCo       12,000円

生協出資金            10,000円

               655,250円


下旬に私のSBI証券の新生銀行仲介コースを解約し、三井住友カードのクレカ積立を設定、
その上で新生コネクトに申し込みました。
新生コネクトに切り替える時に投資信託を発注ができなかった日が2日あったので、
配偶者との積立額に差ができました。

*****

オルカン、S&P500の基準価額は今のところ年初に比べて右肩上がりなので、
年初に一括で投資していた方は賢いですね!
株価が右肩上がりすると分かっていたら、ドルコスト平均法よりも一括投資が有利ですので。
まあ、どうなるか分からないから、コツコツ積み立てるのですけどね!

7月から成長投資枠でクレカ積立10万が始まりますが、
このままだと上記に、配偶者分と合わせてコツコツ積み立て金額が+20万になります。(^◇^;)
株価が右肩上がりであれば、早めに今年の投資枠を埋めた方が有利ということですね?
ここはもう少し検討が必要です。

posted by ミルクパンダ at 14:35| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする