2022年03月04日

SBI証券 ポイント利用した投信購入 dポイントは

アンケートで貯めたポイント
dポイントは携帯電話料金に充当、
TポイントはSBI証券の投資信託購入に利用しています。← 今月まで

私がメインとしているマクロミルではTポイントへの交換が2022年2月末で終了しました。
(提供元のYahoo!JapanのTポイント付与終了による)

SBI証券とdポイントが2月21日から提携開始となったので、
今後はマクロミルでdポイントに交換してSBI証券の投資信託を購入しよう、と考えていたら、
何とdポイントではポイントを利用した投資(投資信託の決済金額への充当)はできないということが分かりました。



TポイントやPontaポイントを利用して投資信託を購入することができます。
投資信託の金額指定買付で、1ポイントを1円分として利用できます。
購入金額の全てをポイントで購入することもできますし、購入金額の一部にポイントを使う事もできます。

※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象外となります。
※dポイント、Vポイントはポイントを利用した投資(投資信託の決済金額への充当)に利用いただけません。

ʅ(◞‿◟)ʃ  dポイントが利用できるようになったらいいな


新生銀行でもポイントプログラムはTポイントの他にdポイントを選べるようになりました。
dポイントは勢いがありますね〜。しょっちゅうポイントアップキャンペーンをしています。

Tポイントとdポイントは規模が同じくらいかなと思っていたのですが、
今や、Tポイントがdポイントに取って代わられようとしている?

posted by ミルクパンダ at 21:38| アンケート・ポイントサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする