中古で車を買ったときから、ずっと同じ損害保険会社に加入しています。
一括見積もりで保険料が一番安かったのが決め手で、
ロードサービスで何回かお世話になっています。
うちの軽自動車 17年選手
購入してもうすぐ丸9年。9年も経つのか、、( ̄◇ ̄;)
かなり古さを感じるし、車検費用も、税金も高いのですが、
私が初めて運転した車で愛着があるので、、
まだまだ乗れるし!!
損害保険の補償は最低限(車両保険なし)
昨年20,050円→今年19,690円 と更新後の見積もりがきました。★
ノンフリート等級は14→15へ。
更新する際に報告するオドメーターの値と、昨年との差を計算すると
年間走行距離が5,000キロを超えていることが分かりました。
そうなると見積もりの保険料が上がり、19,690円ではなく、21,610円となり、
5,000キロ以下の見積もりより1,920円も上がってしまうのだと、、(-_-)
まあ仕方がないですね。
★更新後の保険料が下がった理由
Q)事故などがなければ、毎年ノンフリート等級が上がって保険料が安くなるのは分かりますが、一方で、うちのように年式の古い車は故障などのリスクが高いはずなのに、安くなったのはなぜですか。
A)ノンフリート等級の上昇による割引率の増加が、その他の保険料の増加要因を上回れば、
現契約よりも継続契約の保険料が下がることはございます。
(その他の保険料の増加要因とは)
例えば、前年無事故であっても、ノンフリート等級による割引率が変わらない場合や、
新車割引が適用されなくなる場合、料率クラスが変更になった場合等により、
次年度の保険料が上がる場合がございます。
現契約よりも継続見積りで保険料が下がった要因としては、
ノンフリート等級の上昇による割引率の増加や、記名被保険者(お車を主に運転される方)の
年代の変更、お車の料率クラスの変更などが考えられるかと存じます。
◎ノンフリート等級の上昇による割引率が大きかったから、ということですね!( ̄^ ̄)ゞ
posted by ミルクパンダ at 12:30|
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